2013/02/26

エージェント・ドゥーフェンシュマーツ / Agent Doof

<あらすじ>
裏庭にいた弟達が目の前で赤ちゃんになってしまいママにいいつけようとするキャンディス。
一方ドゥーフェンシュマーツ博士は改心してOWCAへ所属しペリーとともに悪と戦うことになって、、
----------
冒頭で裏庭にいるフィニアスとファーブのところにキャンディスがくるシーンで
フィニアスが「つまり赤い線から切っちゃダメってことだよね」って言ってる。
あの時限爆弾のどっちを切るかってネタは何が発祥なのかなー。
ちょっとググったところスパイ大作戦じゃないかとでてきた。少なくとも1960年代にはあったのね。



ドゥーフェンシュマーツ博士が機密を漏らすシーン。
    Doofenshmirtz: Hey, would you look at that! Newton the Gnu is Agent Silent G.
    ドゥーフェンシュマーツ: おい見たか?ヌーのニュートンはエージェントサイレントGだって!

Newton the Gnu
ヌーの頭のGを発音しないから
Agent Silent Gなのね。




ドゥーフェンシュマーツ博士がOWCAで他のエージェント達とコーヒーブレイクのシーン。
博士のジョークにカモだけ笑わない。
    Doofenshmirtz: And then, the duck says, "got any grapes?"
    ドゥーフェンシュマーツ: そのとき、そのカモはいったんだ「ぶどうある?」って"
これはThe Duck Songが元ネタみたい。
アヒルが毎日レモネードスタンドにやってきて「ぶどうある?」と聞くって内容。 Got any grapes? へー。

 ついでにこの歌に出てきた単語、
  • waddle
    [動]よちよち歩く、よたよた歩く
グラビティフォールズに出てくるぶたちゃんがよったんって名前なんだけど 英語版はwaddles。よたよたちゃんでよったんなのねー。神翻訳だわ。

0 件のコメント:

コメントを投稿